こうなったら復縁は無理かも…身を引くべき10のシチュエーション

手放してしまった恋愛は時間が経つにつれ、美化されていき、魅力的なものに思えるようになってしまいます。だからこそ復縁したい、あの人ともう一回やり直したいと考える女性も実は多いです。

だから復縁を考えることは珍しいことでも悪いことでもありません。しかし、復縁が難しい場合や、復縁をしないほうが良い場合もあります。今回は身を引くべきシチュエーションについて考察していきます。

元彼が別の女性と家庭を築いてしまっている場合

元彼が別の女性と交際を経て、結婚をしてしまい、子供も設けて幸せな家庭を築いてしまっているならば、身を引いた方が賢明です。この場合でも彼を振り向かせる方法はあるかもしれませんが、それをしてしまうと必ず後悔する結果になってしまうでしょう。

子供ができると離婚率が大幅に減少することがわかっています。それは子育ての環境を整えるためにも奥さんが旦那さんを大事にするようになるからです。

特に男の子が生まれると、その子に権威や能力を持たせようと考えるため、養育費がかかります。だから男の子が生まれると最も離婚しなくなると言われています。

もし彼が別の女性と家庭を築いてしまっているならば身を引くことが賢い選択です。裁判沙汰になってしまうと大変です。

元彼が今の恋人に本気で惚れ込んでしまっている場合

結婚ではなく、彼女と付き合っている段階であるならば、いくらかチャンスがあります。たとえば今カノと上手く付き合えていないならば、寄りを戻すチャンスがあるものです。この場合は、彼の今カノについてベタ褒めしてみれば良いのです。

通常人は外からプラスの情報がたくさん入ってくると、バランスを取ろうとして自分からはマイナスの情報を出そうとします。これがいわゆる謙遜です。

「あなたの彼女、本当に完ぺきだよね。ルックスも良いし、内面も素晴らしい!しかも…」とベタ褒めしたときに「いや、そんなことはないよ。むしろお前のほうがしっかりしてるよ」など、今カノの否定の言葉やあなたに対する肯定の言葉が出てくれば可能性があります。

繰り返しているうちに、今カノのネガティブな部分とあなたのポジションな部分を意識するようになっていき、いつの間にか立場が逆転することもあります。

しかし、もしあなたが今カノを褒めても彼がそれを素直に認めるようであれば望みは薄いと言えます。そのときには身を引いた方が賢明でしょう。

別れを受け入れた意思を伝えるメッセージを読んでくれない場合

復縁の可能性を残したいのであれば、ちゃんと気持ちの整理ができたことと、今までのお礼のメッセージを最後に送ることが定石でしょう。

男性は束縛を苦しいものにとらえがちです。だからこそちゃんと別れを認めたことを伝えてあげて開放することが必要です。

別れの言葉を伝えるならば、直接会うよりもLINEやメールなどで伝えた方が効果的です。その方が気まずさが軽減しますし、文章で読むならば、客観的に考えることができるため、あなたの気持ちも理解しやすいものです。

もしLINEなどで既読がついている場合ならば、ちゃんと文を読んであなたの気持ちを理解したということです。返事を求める必要はありません。

しかし既読がつかない限りはその先の進展はまだ望めません。相手があなたのメッセージを読むまでは動かないことが賢明です。

そしてもしそのままスルーが続き、既読がつかない状態が続くならばあなたのアクションを受け付けない姿勢になっていますので、復縁は諦めた方が良いでしょう。

連絡先やSNSなどを完全にブロックされている場合

あなたのアクションを受け付けない、完全な拒絶状態になっている場合はあなたが彼に関わろうとするほどに嫌悪感が強くなり、悪循環になってしまいます。この場合はしばらく彼に関わろうとしてはいけません。

復縁はもともと時間をかけるほどに成功率が上がっていくものです。それは過去の記憶が薄れて相手のネガティブなイメージが抜けていくからです。

逆に時間をかけずにすぐにアプローチをかけようとすると別れたときの直近の記憶がさらに焼き付けられるため、悪いイメージが浸透しがちになります。

もし連絡先やSNSなどを完全にブロックされているならば、現時点では絶対にアプローチしてはいけません。それよりは別の男性や自分の趣味に目を向けた方が建設的でしょう。

忘れたころくらいに復縁のチャンスが巡ってくるでしょう。そのときにももし彼のことが好きならば声かけても良いかもしれません。とりあえず今は彼のことは置いておきましょう。

元彼だけではなく彼の家族や親友からも信用を失っている場合

彼だけならば説得可能だとしても、彼の家族や親友などの親しい取り巻きの人からも信頼を失ってしまってはそれを取り戻すことは容易ではありません。彼に近づくことも難しいでしょう。

そして彼を上手く説得できたとしても、彼の取り巻きの人からの影響を受けてあなたのことを再認識し直してしまうため、なかなかイメージを払拭することも難しいです。

人はまわりの環境に流されやすいため、主観的な情報よりもまわりからの客観的な情報を信用しがちです。

どうしても信用を取り戻したいのであれば、彼の取り巻きから少し遠い位置にある友達からさり気なく説得していくほうが無難でしょう。

説得と言っても彼に近づくためよりはあなたに火の粉が降りかからないようにするためです。

彼に危害を加えることはないということをわかってもらうことが大事ですので、この場合も彼のことは諦めた方が良いでしょう。

相手側から拒絶されていてそのうえ威嚇の意思が見える場合

連絡手段をブロックしているだけでなく、顔を合わせるごとに辛辣な態度をとる場合にも身を引いた方が良いでしょう。諦めるというよりは身を引くと言ったほうが正しいです。

別れた後も連絡がつき、何かとあなたを頼ってくるようであればなおさら身を引いた方が良いです。

それはあなたのことが好きなのではなく、あなたを自分の都合の良いように利用しようとしている「搾取タイプ」の人だからです。

人は誰かのために尽くすことに喜びを覚える生き物です。だからこそ人のために尽くしているといつの間にかその人のことが好きになってしまいます。ダメ男がモテる理由はこのためです。

別れた後もあなたを頼ってくるような人はあなたに好意を抱いているわけではなく、そのような人に尽くしていてもその人はあなたに好意を抱くことはありません。だからすっぱり別れることが賢明です。

あなたが浮気をしてしまったなどの深刻な落ち度がある場合

別れの原因があなたの浮気ならば、信用を取り戻すことは容易ではありません。ちなみに浮気の基準は男女では異なるので、ここで再認識しておいた方が良いかもしれません。

男性の場合はほかの男と身体の関係を持ってしまったことを浮気とみなします。本能的に、自分の女が別の男の子供を妊娠してしまうことを避けようとするためです。

一方、女性の場合は相手の女に気持ちを持っていかれることを浮気とみなします。だから愛のない、遊びのセックスならば許容してしまうところがあります。

自分の彼氏が別の女性とセックスすることも自分が別の男とセックスすることについても男性と比べると考え方が緩くなるところがあります。

もし、彼氏ができたのならば、ほかの男と関係を持つことは避けるべきでしょう。信用を取り戻すことは容易ではありません。

過度な干渉やストーカーをしてしまって完全に警戒されている場合

別れた後も、求めてもいないのに世話を焼いたり、過度につきまとったりなどしたことが原因で彼から拒絶されてしまった場合も、関われば関わるほど嫌われてしまいますので、身を引いた方が賢明です。

これも尽くすほどにその人にはまっていってしまう罠に自分からかかりに行っているようなものです。彼に尽くした時間やお金が多いほどに彼のことを大事な存在に感じてしまいます。これを「サンクコスト効果」と言います。

過去を省みる女性だからこそ彼の良い思い出を省みるため、尽くしすぎの罠にはまってしまいます。

この場合は過去のことにはとらわれず、現時点でのメリットとデメリットについて考えましょう。彼に拒絶されているのであれば、尽くすことはメリットがあるとは言えないはずです。

入れ込んではいけない!相手の男性が浮気性の男である場合

これは復縁を諦めた方が良いというよりも、あなたのためにも身を引いた方が良いという表現が正しい典型的な例です。浮気性の人には常習性があり、長期的に幸せな関係を築くことは困難です。もし別れた原因が彼の浮気ならば、ここで再検討してみましょう。

ちなみに浮気しやすい人の特徴として、浪費家であることが挙げられます。

たいして稼いでもいないのに、女性へのプレゼントのためにお金をかなり費やすような人は、多くの女性と関係を持ちたいと考える傾向が強いことがわかっています。

付き合っていたときもあなたによくお金を借りていたような人は怪しいです。

また、外出するときにはやたらと金目の物で着飾る人にも同様の傾向が見られます。今一度付き合っていたときの彼について考えてみてください。

もしこのような傾向が当てはまるのならばこの機会にスッパリ切ってしまいましょう。

たとえば潔癖症の元彼から不潔のレッテルを貼られてしまった場合など

これは極めてまれなケースですが、男でも潔癖症の人はいます。たとえば、料理屋でもない、知らない人が作った料理が食べられない人などたまに聞くかもしれません。このような潔癖症の人に不潔のレッテルを貼られると、もう近寄ることは困難になります。

このようなケースに陥ってしまったら、決して自己嫌悪になってはいけません。こればかりは彼が特殊なケースなのです。

血液型で言うならば、B型の人にこのような潔癖症の傾向が強いと考えられています。次点でAB型です。理由はこれらの血液型の人には食中毒菌に対する抗体が無いため、食中毒に感染しやすいため、衛生管理に神経質になるからです。

ちなみにAB型の人は免疫力が弱いことが利点となり、善玉菌を取り込めばそれが体内に居つきやすいため、発酵食品や乳酸菌飲料などを摂ることで、後天的に食中毒に対する抵抗力を獲得して、潔癖症を克服できる可能性もあります。

もし今付き合っている彼氏がBやAB型ならばこのことも考慮に入れて気を付けて付き合うと良いかもしれません。

まとめ

別れには後悔が付きまとうものです。だから復縁を考えたくなることは自然なことでしょう。復縁を考えることは別に悪いことではありません。しかし、場合によっては困難なときもあります。

今回は身を引いた方が良いシチュエーションを挙げさせていただきましたが、上記のような状況ならば、彼のことはもう放っておいてください。

もともと復縁には時間がかかるものです。だから彼にこだわっていては上手くいくものも上手くいきません。だからどのみちしばらくは彼のことは放っておかなければなりません。

考え方を「彼に関わってはいけない」とするのではなく、「彼に関わる必要がない」に改めましょう。ほかの男性に目を向けるのも良いですし、自分を磨き直すことも良いことです。

復縁を成功させている人に共通していることは彼にこだわる必要がない状況を自分でつくっていることが挙げられます。