よりを戻すのはありえないと思っても復縁してしまうカップルの特徴10選

相性最悪なはずなのになぜかくっついたり離れたりしてしまう。絶対に別れた方が良い相手であり、一度別れたはずなのに再度交際を始めてしまう。そんな変わったカップルも世の中には存在します。もしかしたらあなたの身近にも心当たりある人がいるかもしれません。

本人たちが幸せであり、これからも良好な関係が期待できるのであれば良いのですが、それが絶望的な場合もあるかもしれません。

よりを戻すにはありえない彼と復縁する共依存とは?

共依存型恋愛に陥るのはほとんどが女性です。簡単に言うと、ダメ男を引き寄せてしまう女性のことです。ダメ男を引き寄せてしまうことにはもちろん理由があります。

共依存型恋愛をする人は苦しい恋愛に陥りがちになります。ではなぜそのような辛い恋愛をしてしまうのでしょうか?ケース別に見ていきましょう。

彼氏がDV男なのによりを戻してしまう

共依存型恋愛とは、相手に依存されることに依存する恋愛のことを言います。つまり、相手に尽くすことによって自分の存在意義を確かめようとする人のことです。それならば、一方的に奪いつくすような人とくっつきやすくなってしまいます。

よくある例のひとつとして彼氏がDV男であるにも関わらず交際を続けてしまうパターンです。この場合は相手からひどい言動を浴びせられたとしてもそれを「あの人は愛し方をしらないだけ」、「あの人は私のためを思って言ってくれている」と歪曲した発想で甘受してしまう場合が多いようです。

また、DVタイプの人とくっつく人は自己主張が苦手な人が総じて多く、別れを切り出せない場合が多いものです。別れを切り出せないからその理由を正当化するために上記の歪曲思考を身に付けてしまうとも言えます。

やっとの思いで別れたとしても何かの機会でばったり会ってしまうと、断れずに話し合いに巻き込まれて、なし崩し的によりを戻してしまうことが多々あります。

彼氏がヒモ男なのによりを戻してしまう

DV男のほかにすぐに思いつくダメ男と言えば、恋人からモノやお金を搾取する、ヒモ男なのではないでしょうか?このタイプの男も恋人に依存しやすいため、共依存の女性は格好の獲物となります。依存すると言っても溺愛ではなく、あくまで利害関係で見ているため、奪われ続けることになります。

ヒモ男の特徴としては自分を人質にすることをいとわないところが挙げられます。つまりはこういうことです。

「お前がお金を貸してくれないせいで俺は明日の朝ご飯すら買えないんだ!お前、俺に飢え死にしろって言うのか?」

普通の人ならば「自己管理できないあなたが悪いんでしょ?自業自得だよ!」と普通に切り捨てられるでしょう。しかし、共依存の女性は「あの人には私がついていないといけないんだ」と謎の使命感に囚われてしまいます。

上手く別れを切り出したとしても結局、その使命感のせいでまた戻ってきてしまうことがどうしても多くなります。

彼氏が浮気性なのにその彼を追いかけてしまう

彼が常習的に浮気を繰り返している、それを知っていながらも甘受してしまい、彼を受け入れてしまう。もしくは彼の浮気の原因は自分にあると囚われなくてもいい自責の念に苛まれて彼に頭を下げさえする。信じられないかもしれませんが、そんなことまでしてしまう人もいます。

このような浮気性の人は恋人との関係を「束縛」と考えるため、彼女と親密な関係になることを嫌います。しかし、根底では自分が捨てられることを恐れているところがあります。そのため、もし彼女が別れを切り出して離れてしまったとしても、捨てられることに対する恐怖から彼女を必死に探します。そして彼女に対して情けなく土下座をすることもいといません。

結局、彼が頭を下げれば復縁してしまうのも共依存女性の特徴です。離れると思ってもくっついてしまうもののようです。

彼氏がナルシストなのにその彼に恋してしまう

ナルシストとは厳密に言うと、自分勝手で、自己中心的で、自惚れが強い性格のことです。つまり、自分可愛さのあまりに他人を踏みつけたりなど、ないがしろにすることもいとわない人のことです。よく「俺ってイケてる?」と残念な雰囲気を醸し出して笑いを誘うような人もいますが、それは人を愉快にするので厳密なナルシストとは言わないかもしれません。

ナルシストタイプの人の特徴としてこだわりが強く、そのこだわりを否定されると激昂する、プライドを傷つけられると引きこもるなど、挙げられます。

悪い噂をよくささやかれることも特徴です。そして彼女も友人などから彼の噂を耳にすることが多いでしょう。共依存の人の特徴はその悪い噂を聞くと悲しくなることが挙げられます。

つまり、「あの人はみんなから嫌われている。可哀そう。あの人をわかってあげられるのは私だけなんだ」と。共依存型恋愛をする女性は基本的に彼に同情します。その同情心によって彼を捨てることができず、結局復縁してしまうのです。

小悪魔女子とその彼女に貢ぎ続ける男

これはヒモ男とは逆、彼から金品を搾取するずる賢い女性の場合です。想像すると笑えてくるかもしれません。前章で共依存の重苦しい話をしただけに。基本的に男はポジティブです。尽くす女性は自分が必要とされなくなる恐怖から、相手に尽くしてしまうものです。しかし、男性の場合は手に入らないものほど欲しくなる性分であるため、いつか自分に振り向いてくれると思い尽くします。

小悪魔女子は清純女子に擬態することも巧みです。たとえば白のカラーには清純の意味があるため、白い服を着こなすことで純真なイメージを与えることができます。

そして小悪魔女子はおねだりが上手いものです。相手を期待させる上手いねだりかたによってドーパミンが良く分泌します。そのため尽くすことに快感を感じてしまうのです。たとえ彼が一時的に機嫌を損ねて別れを切り出しても上手い頼りかたでその気にさせて、また自分の配下に置くという芸当もやってのけます。

守りたくなるような可愛い女の子と危険な男

「なんでこんな男と!?」と仰天させるような組み合わせのひとつですね。彼女のほうはルックスも良く、優しい性格のため、いくらでも良い男を手に入れられそうなものなのに、なぜか危険な男に捕まってしまうパターンのものです。これは共依存の要素も含んでいます。

血液型で言うとA型の女性に多い傾向のようです。A型は医学的にもストレスに弱く、人間関係のストレスを避ける傾向が強いようです。そのため衝突を避けて穏便に振舞おうとします。女性側からは明らか危なそうな人を見ても近づかないでしょう。しかし、向こうからナンパなどで迫ってきた場合には避けることができず、なし崩し的に付き合ってしまうことも多いようです。

基本的に女性は他人に同情しやすいので、弱い立場を利用した方法やハンディキャップを逆手にとったナンパに引っかかりやすいものです。

自立していてデキる女とろくでなし男

意外と美人で自立していて仕事もデキる女性が、何も取り柄が無く家でゴロゴロしているような男とデキてしまうというケースも多いものです。ドラマなどでよく見るカップルですが、現実でもかなりいます。

このカップルには大きくふたつのパターンがあるようです。ひとつは良い復縁にもつながるものですが、彼女に甘えてばかりいる彼に試練を与えるために意図的に離れるパターンです。ドラマでよく使われるパターンですね。そこから彼が更生して自立して、一回り成長して彼女と復縁するものです。

もうひとつは彼に酷いことなどされて衝動的に別れたものの、彼に泣きつかれて、使命感に駆られて復縁する、共依存のパターンです。

ろくでなし男と付き合っている女性によくあることとして、彼の良い面やすごいところに惹かれて交際することになることが多いです。そして彼が一時的に堕落したのか、それとも彼が良いように見えたのは一時の気の迷いだったのか、そこが幸か不幸かの分かれ目のようです。

オタクな彼と美人でデキる彼女のカップル

これもまわりで見ている人があり得ないと思ってしまう組み合わせかもしれません。美人がなぜか不釣り合いな、ルックスが悪い男や偏屈の男性と付き合ってしまう。しかし、本人たちは上手くやっていて悪い話も聞かない。色々と謎が多いカップルです。

実は美人ほど多くのものを望まないことが多いものです。基本的に女性は相補的な相手を選ぶものです。しかし、ルックスや技能・ステータスなど色々なものを兼ねそろえている人は彼で埋め合わせする必要はあまりありません。

そんなすべてを兼ねそろえている女性が求めるものは究極の1を持っている男性だったりします。つまり、色々と欠けているものは多いが、ひとつ誰にも負けない、突出した長所を持っている人です。そのため、一時的に離れても、冷静になって彼の魅力を再確認するとよりを戻すことも割と多いものです。

親子くらい歳が離れているのに交際・復縁もしてしまう

これは案外よく見かけるパターンですね。歳の差婚などもよくあります。20以上、親子くらい歳が離れている場合となるとそのほとんどが、男性の年齢が上で女性の年齢が下の場合です。

男性は基本的に妊娠可能な、若い女性を求めるようになります。女性はどちらかと言うと年上を求める傾向が強いようです。ある統計によると、女性は10歳くらい年上の人に強く惹かれるとも言われています。

基本的に年齢が高くなるほど、収入が増えていくものです。このため高給取りはある程度年齢が高い人が多いものです。そのため高ステータスを望んで、高い年齢の人と付き合う女性は多いものです。そして安定を望むため、一度別れてもまた復縁しようと頑張るものでもあります。

しかし、そのカップルのことを良く知らない他人が、そのふたりが並んで歩いているところを見ると異様な光景かもしれません。

子供ができてしまった場合に復縁するカップル

実は子供ができてしまうと復縁してしまって、結婚まで至る傾向が強くなるようです。実はパートナーに子供ができると浮気性が治る男性の割合は女性の3倍くらい多いことが知られているようです。

女性側からしても子供ができた場合には、養育のことも視野に入れざるを得ません。そのため、稼いでくれるパートナーの存在が必須になります。そのため、パートナーをより大事にします。特に男の子が産まれた場合には、実力や権力を持てる人に成長させようと、教育に力が入るため、当然お金も必要になり、夫の存在を重要に考えるようになります。実際に男の子が産まれたほうが離婚しないことがわかっています。

ともあれ、妊娠でよりを戻すのは博打です。基本的に浮気性は直りづらいことは頭に入れておいた方が良いでしょう。

まとめ

今回は復縁することは一見あり得ないと思えるカップルなのに、復縁してしまうパターンをケース別にまとめてみました。あり得ないと思われる組み合わせだけにやはり、復縁しても不幸に陥りがちなパターンも多々見られたと思います。しかし、その一方で案外うまくやっていけそうなカップルも垣間見れたのではないかと思います。

基本的に不幸な恋愛をする女性は相手の可哀そうな一面に惹かれて同情して交際します。一方、幸福な恋愛をする女性は相手の魅力的な一面やすごい長所を見つけて、期待をかけて交際します。例外として気が弱っているときに優しい言葉をかけられるとその相手を優しい人だと思い込んでしまうこともあり、これも不幸な恋愛につながりやすいです。

大事なことはある程度彼を見極める時間を使うことです。そのときの衝動に流されて付き合うと総じて後に後悔するようです。