元カノと復縁の可能性が高い状況10選!ぜひアプローチしよう!

たわいもない喧嘩や、価値観の違いとさまざまな理由で別れは急に訪れます。でも、別れに納得できず、できることなら復縁したいと思っている人はたくさんいることでしょう。そんな復縁をしたいと思っている方、もしも元カノと復縁できる可能性が少しでも高い状況があるのだとしたら知りたくないですか?

この記事では、元カノと復縁できる可能性が高い状況を10選ご紹介していきます!もし同じ状況が起こっているのなら復縁できる可能性が高いということになりますのでぜひ確認してみてください!

1 別れたのにまだ連絡がとれていると復縁の可能性大

別れてからも元カノと連絡を取り合っている場合はかなり復縁に期待ができます。業務的な内容であれば、別れたからこと行わなければならない連絡事項かもしれませんが、特に連絡を取り合う必要がないのに繋がっている場合は大チャンスです!

できることなら会う約束を取り付けてもよいくらいですね。わざわざ休日に時間をとってもらうのはハードルが高いですから、相手の仕事終わりを狙って「会社近くに行く用事があったから近くにいるんだけど久しぶりに会って話さない?」と誘ってみるといいのではないでしょうか。

ポイントは、相手が面倒にならないように「わざわざ休日にさそって用意をさせない」「遠いところまで移動させない」というところです。近くに来ていると言われれば「少しくらいなら良いかな」と思ってもらうことができますよ!

2 見えるところに二人にしかわからない思い出を載せる

女性なら、SNSを日常的に利用している人も多いでしょう。そんなSNS上に二人にしかわからない思い出を載せている場合も復縁に期待できますね。例えば「二人で旅行にいった場所の風景」だったり、「思い入れのある小物」などです。

それに合わせて、SNSでお互いが繋がっていることをわかったうえで投稿をしている場合にはなおさら復縁できる可能性は高いです。なぜならSNSの投稿は本人の頭の中のイメージが見える化されているものだからです。

投稿内容全てが真実であるとは限りませんが、本人が書いていることですから、信用度は比較的高いですよね。なのでもし、元カノのSNSアカウントを知らない場合は、できるなら元カノのアカウントを探してみると良いのではないでしょうか?もしかしたら、未練を確認できる投稿があるかもしれませんよ!

3 プレゼントしたアクセサリーを使用している

ある程度長く付き合った女性にならアクセサリーのひとつくらいはプレゼントしたことがあるのではないでしょうか。恋人にもらったものを別れたあとにも使用するのかは人によって大きく別れるのですが、その中でもアクセサリーって使用しづらいものに該当するんですよね。

アクセサリーの中でも特に一番使用しづらいのは指輪ですね。よほど高級なものでない限り、指輪は別れたあとは使用しないのが一般的。二番目がネックレスです。ネックレスもつけていると目立つので、別れると使用しない人が大半ではないかなと感じます。

なので、指輪かネックレスを使用していることが判明したら、相手もまだ未練がある可能性が疑えますね!ただ、直接的には確認できないことだと思うので、噂で耳にするか、SNSで写真を見て確認するかしか方法がありません。

4 職場が同じで話す機会が多いとアプローチチャンス

元カノとの出会が同じ職場だったら、別れてからも必然的に会う機会がありますよね。そのため、別れているのに顔を合わせるのはツライところもありますが、アプローチできるチャンスもあるということです。

とはいえ、アプローチってなにをアプローチしたらいいのかってわからないですよね。実はここでのアプローチは直接的なものでなくても良いんですよ。例えば仕事であれば成績をアップさせるということでも効果的です。

女性からすると仕事ができる男性はかなり魅力的な存在。なので成績をアップさせて見直してもらうのが手っ取り早い方法かなと思います。遠まわしに何かを頑張っているという姿勢を見せつけることができるだけで有効なアプローチとなるので職場が同じならすぐに実践していきましょう!

5 元カノと友人が自分の話をしていることを聞いた

もちろん話の内容はポジティブなものであることは必須となりますが自分のいない場所で自分を話題に話をしてくれている時にも復縁に期待が持てます。そもそも、元カノが話題に出してくれているだけで自然と期待はしてしまいますよね。

また、自分の話をしていることを教えてくれた友人にキューピット役を頼むというのもひとつの手です。第3者が間に入ってくれることで復縁することになるカップルは非常に多いので信頼できる相手であれば、頼んでみても良いのではないでしょうか。

ただし、あまり過剰に手伝ってもらうと友人が元カノにリアルな内容を全て話した時に関係が崩壊してしまいかねません。そのため、キューピット役になってもらうにしても交流できるように繋いでもらうくらいの手助けだけにしてもらうようにしてくださいね。

6 今までは遠かった物理的な距離が近くなった

これは遠距離恋愛をしていて別れることになってしまったカップルに復縁の可能性が訪れた状況です。やっぱり物理的な距離が遠いとうまくいくものもうまくいきづらくなってしまうものです。

でも、別れることになってしまったというカップルでも、距離が近くなれば再度付き合うことを考えることができるようになりますよね。別れた原因が距離によるものだったのであれば、連絡を取り合ってみることをオススメします。

キライになって別れたわけではないのなら、復縁することにそんなに時間はかからないはずです。相手からのアプローチがなければ自ら接近していっても問題ありません!絶好のチャンスなので逃さないようにしてくださいね!

7 運命?と思うほど元カノとばったり会うことが多い

これだけ広い世界の中で、近くに住んでいる人と最寄りの駅でばったり会うのはまだ理解できます。そんな偶然ではなく、旅行先で知り合いにあったり、大混雑の遊園地で友人に会ったりした経験ってありませんか?

それと同じように元カノとばったり会うことがあったとしたら復縁できるチャンスなのかも。ばったり会うことに関していえば、本当に運命のような偶然なのか、どちらかがSNSなどを通して行き先を知っていたのかはわかりません。

でもどんな理由にしろ自宅から離れた場所で偶然会うと自然と意識してしまうものです。なので2回も3回も遭遇するようなことがあったら、会ったことを言い訳にしてアプローチをしてみるのはアリですね!

8 SNS上で必要以上にコメントやイイネをして絡んでくる

イマドキって連絡先を知らなくても、SNS上で連絡をとり合ったり絡んだりできる時代ですよね。そのため、直接連絡をしなくてもアプローチをする方法もたくさんあるんですよ。

そのためSNSでの絡みは非常に重要なものとなります。一番復縁に期待ができるのは、コメントをしてラフに絡んでくることです。次にイイネやお気に入りですね。イイネやお気に入りは「見ているよ」という報告にもなります。

そんな報告をわざわざ別れた相手にするというのが期待できるポイントですね。ただし、別れてから月日が経過しすぎていると、友達感覚で絡んできている可能性もあるのでそこはよく確認することが大切です!

9 急に電話をしても電話にでてくれる、かけ直してくれる

自分におきかえて考えてみてほしいのですが、興味のない相手から電話がかかってきた時にはどういう風に対応するでしょうか。できれば出たくないというのが本音だと思うんです。そうなった場合電話がかかってきたらスルーするのではないでしょうか。

そして少し時間がたってからなにかと理由をつけて「今電話にでられないけれどどうした?」とLINEで内容確認をするかと思います。電話というものは取ってしまうと、切るタイミングがわかりづらいし、ほかのことができませんからね。

そんな電話を元カノが出てくれたら期待ができると思いませんか?だから相手にどう思われているかを確認するためにも相手がひとりで家にいる時間帯に電話をしてみるのはオススメです。もちろん出てくれた時のために話す内容は考えておきましょうね!

10 別れてからの恋愛事情を知りたがってくる

別れているにも関わらず、恋愛事情を知りたがってくる場合も別れてから日が間もないなら期待できる状況となります。たしかに、自分から別れを告げた相手だったとしても相手の恋愛状況がどうなっているのかは気になります。

でもそれって少しでも心残りな気持ちがあるからこその感情です。どうでもいい相手や嫌いになった相手ならそんなこと気にもならないでしょ。よって、元カノが恋愛事情を知りたがってくることがあるなら、復縁に期待をもっても良いでしょう。

また、恋愛事情を聞かれた時には素直に全て答えずにあいまいな返答をしてみるのもオススメです!ほかの人に気持ちが行ってしまいそうだと感じさせると良い方向へ話が進んでいくこともあるので機会があったら試してみてください!

まとめ

該当している状況はありましたか?復縁の可能性を考えられる状況って実はたくさんあるんですよね。少し鈍感な人であればこれくらいの状況なら特に気づいてなかったという人もいるのではないでしょうか。

復縁で難しいところって、「どうしても復縁したい!」と思っていたとしてもガツガツアピールしづらいというところにあるんですよね。そのため、お互いが復縁しても良いと思っているのに、復縁できずに疎遠になってしまっている男女も多いです。

初めての付き合いじゃないし、傷つきたくないからと躊躇してしまう気持ちもわかります。でも後悔しないために、相手の小さな言動を見逃さず、自らも少しずつでもいいのでアピールをしていきましょう!